NEET対策onたかじんのそこまで言って委員会
たかじんのそこまで言って委員会を見る。この番組は確か今月からFBSでネットになったばかりである。
主なテーマはNEETだった。NEETの人に1000億円使って合宿して教育するというが、何をするべきかという意見。1000億円の根拠はわからんが、厚生省のサイトを見ると、27億円使って若者自立塾の創設とある。元ネタはアメリカの
アメリカや沖縄だという。
パネラーの人はこう語っていた。
- ナベツネ氏のお友達三宅さん:国際緊急援助隊に強制入隊
- エモやん:自衛隊に強制入営
- 橋下辯護士:強制労働(現行法では罰金払えないとそうなるように)
- 宮崎哲哉:NEET税
- 荻原博子:成年になったら親から追い出すことを義務化する
- 山口もえ:恋をさせる
- 桂ざこば:親にちゃんとさせる
というような意見だった。金村氏はBSEの話のときはよく話していたが、これはどう話していたのかよくわからず。なにか発言は出ていたはずなのだが。
※「そのままなんもせんで働くな」といっていた模様。
たかじんか誰かが「NEETなんていうからかっこよく見える。ストーカーも変態でええねん」と言っていた。
でも、自衛隊に入れたら解決するほど簡単なものではないように思うし、NEETでも車を乗り回すゼイタクしているひともる。されど、すぐ何かしろというなら、合宿より税金徴収しかないかなという印象だ。これもすべての人に影響を及ぼすものではない。見聞きする限り、NEETはお金持ちの子供ばかりではないようだ。
そして、「働かない人は軍隊にいれろ」というのを、兵役が義務になっている韓国のひとやドイツの人はどう思うのだろう。ドイツには代替奉仕があるが・・。
最近ただ乗りと思われるとすかさず反論の嵐が吹いているが、これもその一例であろう。
R30:マーケティング批評さんの家事手伝いになりたいのだという意見もまた興味深い。
家事手伝いというだけならわたしの周辺になくもないし、親がいなくなればどうするのだろうと言う人も少なくない。
この論調が大きくなるのは「養いたくない」という将来への反発があるのだろう。その数が増えたら「それで税金が増やされるのはいやだ」という不安がこの「もり上がり」への導火線だろう。
。他にも生活保護基準の変更もそれの影響ではなかろうか。
年金もらったり働くよりも直接税や年金保険料などのない生活保護は楽だというひともいる。若い人がこない飮みに行く先でもそういう意見をしばしば聞く....。
「もらってるくせに自宅で酒盛り三昧むかつく」など。
-------------2004.12.14補筆---------------
参考:
朝日新聞の記事
読売新聞の記事
当日の詳細(Freezing Point)
霞ヶ関の中の人からの見解(霞ヶ関官僚日記)
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コメント
TBありがとうございました。
私も税金徴収が一番早い対応策(解決策ではない)とは思います。
合宿やるにしろ、就職意欲のない連中が進んで受けるとは思えないし、
そもそも、そんな連中のために税金使うというのが腹立たしい。
労働は国民の義務なんだから、そういう連中には
「働かなくてはならないような状況」に追い込んでやることが、
政府のやるべき事だと考えます。
投稿: kermount | 2004.10.11 18:02